【年末年始の風物詩　#10】断捨離！（白波瀬未海）

こんにちは！クロスオーバーネットワークの白波瀬未海です。

さて、今回のテーマは、「年末年始の風物詩」です。

このテーマでまず浮かんだのは、年越しそば！おせち！お雑煮！見事に全部食べ物でした（笑）

でも、今回は、食べることから少し離れて、ずっと年末年始にこそしたいと思っていて、まだ出来ていないことについて書こうと思います。

それは、ズバリ！断捨離です！

仕事場も家の中も、モノであふれ散らかっていては集中できませんし、作業もはかどらず、落ち着きません。

年末の大掃除のときに、毎年今年こそは断捨離してすっきり新しい年を迎えたい！！と意気込むのですが、（普段から定期的に少しずつ断捨離ができていれば一番いいのですが、思うようにはいきません）また使うときがあるかも、また着るかも、と思い始めたら結局なかなか進まず…

シンプルな暮らしって難しいですね。

本を読むとさまざまな断捨離の実践方法が紹介されていますが、なにか新しいものを手に入れたときは、逆に手放せるものはないかを考えてみることが大切だそうです。

新しいものを迎えるためには、迎える場所が必要ということですね。

まずはモノの定位置を決め、そのスペースに収まるものだけを置くということをやってみようと思います。

そして、モノの断捨離のあとは、心の断捨離も。

心配、不安、怒りなどストレスにつながるようなことからひとまず自分を解き放ち、すっきりとおだやかな気持ちで新年を迎える準備をしたいと思います。

次回は、八木香織さんです。

香織さん、よろしくお願いいたします！

クロスオーバーネットワーク／白波瀬未海