【いくつまで働きたい？　#3】働ける限り！（小玉恵美）

クロスオーバーネットワークの小玉恵美です。

今年の梅雨は高温傾向のようですが、皆さまはこの時期を快適に過ごす工夫をどうされていますか？

弊社の壁は『シラス壁』という塗り壁を採用しています。

あのシラス台地のシラスです。

マグマが冷えて固まったものですので今話題の自然素材であり、尚且つとても吸湿性があるので事務所はなかなか快適な状態です。

さあ今年はどれくらいの雨がふるのでしょうね。

さて、今回のお題は『いくつまで働きたい？』とのこと。

『働ける限り働く』というのが社会人になった時に決めた事です。

とは言え、『働く』からには『責任を持って仕事を全うする』必要があると思っています。

趣味程度に会社に出入りするのでは仕事は出来ないのかなと。

責任を持てなくなったら、引退。

そう考えています。

事業主であるからこそ、自分自身の引き際についての基準には厳しくあらねばならないと思っています。

『基準』・・・。一定の年齢になった時に果たして、正確にその基準を感じ取れるのか。

後継者との関係性にもよるのでしょうが、引導を渡しづらい立ち位置である事を考えるともう少し、明確なライン引きが必要かもしれません。

う～ん。

もう少し、しっかり考えていった方が良さそうですね。

それではお次は、村尾智子さんです。

智子さん、宜しくお願い致します！

クロスオーバーネットワーク／小玉恵美