【いくつまで働きたい? #9】健康管理の大切さが身に沁みる(白波瀬未海)こんにちは!クロスオーバーネットワークの白波瀬未海です。
今回は「いくつまで働きたい?」がテーマです。 私が司法書士を目指したときに魅力に感じたことの一つは、定年退職がないことです。 実際に司法書士をしていると70歳くらいの方は結構おられて、中には80歳を超えても現役で司法書士の仕事をしてる方にお会いする機会もたまにあります。みなさん、私より元気です(笑)
今、問題になっていますが、公的年金ではとても老後の生活を賄えないと思いますので、私も70歳くらいまでは働けたらいいなとは思っています。
そのためには、健康が何より一番大切です。頭ではわかっていたつもりですが、今年になってより痛感させられる出来事がありました。
それは、「胃痛」です。 食いしん坊な私は、食べすぎたときに胃痛がすることも以前からあったのですが、すぐ回復していました。それがなかなか治らなかったのです。
胃が痛いと仕事に集中することができず、ご飯も食べることができず苦しかったです。
病院嫌いの私は2週間程度、病院に行くことを拒んでいましたが、ついに夫に怒られ検査しに行きました。
後日、胃カメラを飲むことが決まって、胃も痛く憂鬱な日々が続きましたが、検査結果は特に異常なし。
不思議なことに検査後、一切の胃痛は起きておりません(笑)
自分では自覚していないストレスがあったのかもしれません。肉体だけでなく、精神面での健康管理の大切さが身に沁みました。
次回は、八木香織さんです。 香織さん、よろしくお願いいたします!
クロスオーバーネットワーク/白波瀬未海 |
Copyright © Cross Over Network - All Rights Reserved. - http://www.conet.biz/